明日という字は明るい日と書くんだよ〜当たり前の日常が奇跡の日々なんだ〜

45年間 好き放題生きてきた人間が長年の夢だった飲食店をオープンしたがわずか一年半で立ち退きにあったのをキッカケにいままでの人生を振り返ります

僕の高校生活 その1 〜バイトと恋愛と時々学校〜

はじめてのバイトは地元に数店舗しかないハンバーガーショップ

 


時給は500円でした。高一から始めたのでみんな先輩。いむからかんがえたら3.4歳しかはなれてなかっだけどめちゃくちゃ大人に見えた。

 


結構スタッフ通し仲良くて店舗内恋愛もたくさんあった。

 


ある時バイトの先輩が同じ店舗の女の人と歩いてるのを見かけたので『この前◯◯さんと歩いてるのみましたよー』って会話のきっかけのつもりで話したのが大惨事に。

 


実はその女の人は浮気相手だったらしい。

あとでわかった事やけど俺はいらん事を言う奴というレッテルを貼られ厳しくして辞めさせようとしてたらしい。

 


でも当時の僕は初めてのバイトだったんでこんなもんかなーって思ってた。どうせ辞めるなら辞めて困る存在になってから辞めようとめちゃくちゃ頑張った。家でも自作のハンバーガーの作り方テストとかつくってやってた。この辺は親父の血を受け継いでるのかなー。その先輩とシフトかぶった時はめちゃくちゃ緊張してだけど

 


でもある程度仕事も覚えてからはいじめに耐え抜いた根性のあるやつという事でめちゃくちゃ可愛がってもらった。

 


女子もめちゃくちゃ可愛い子がいっぱいいた

当時は好きとかじゃなく店内カップルがたくさんいて休みを合わせてグループデートとかしていたのでとにかく彼女がほしくて告白しまくって3人連続振られるという記録を持ってます(笑)