明日という字は明るい日と書くんだよ〜当たり前の日常が奇跡の日々なんだ〜

45年間 好き放題生きてきた人間が長年の夢だった飲食店をオープンしたがわずか一年半で立ち退きにあったのをキッカケにいままでの人生を振り返ります

昨日の、記事に書いた不思議な話

 


おかんの墓を探すために帰省していた時、

僕の人生を変えた恩人、古市さん(古市さんについてはこちら→ https://www.facebook.com/100003825734115/posts/1383114588492719/

東海道53次を歩いて制覇するという変態企画に挑戦中でした。

 


ゴールをお祝いするために僕も地元にいたので

完歩記念の講演会に行ってました。

 


その時の何気ない話

『昨日、話をしていて会場の時計を確認したら止まって弱っちゃったよーでも話が終わったら時計動いてたんだよー目の前でずっとハエは飛んでるしーなんだったんだろう』

 


※細かい内容は正確には覚えてはないですが要約するとそんな感じ

 


その止まってた時間を確認すると、なんとおかんの墓が見つかった(正確にはおかんの弟から僕の携帯に着信があった)時間なんです。

 


ハエになってやって来る事がなんともおかんらしいけどきっと姿を変えて古市さんにお礼に来たんだなーって。なんとも不思議な経験でした!