明日という字は明るい日と書くんだよ〜当たり前の日常が奇跡の日々なんだ〜

45年間 好き放題生きてきた人間が長年の夢だった飲食店をオープンしたがわずか一年半で立ち退きにあったのをキッカケにいままでの人生を振り返ります

演劇と恋愛と時々仕事 その10

別に保護者にバレたからとかではなく二人の関係はギクシャクしていく

そんな時、一本の電話がかかってきた
かけてきたのは高校時代のバイトの先輩。
劇団も一緒にやっていたけど先輩は劇団を
やめて上京していた


話の内容は『結婚する事になったから披露宴の司会をしてほしい』と


高校時代、散々お世話になっていたので僕は返事は0.2秒で二つ返事で快諾。


早速、打ち合わせの為東京に行く事に
まさか運命の出会いがあるとも知らずに…