明日という字は明るい日と書くんだよ〜当たり前の日常が奇跡の日々なんだ〜

45年間 好き放題生きてきた人間が長年の夢だった飲食店をオープンしたがわずか一年半で立ち退きにあったのをキッカケにいままでの人生を振り返ります

僕の高校生活 〜バイトと恋愛と時々学校 その6〜

 

 


最初に

 


下ネタ苦手な人は読まずにスルーしてね

結構どぎついよ

 


次の約束の日。

なんでか忘れたけど家に来る事になった。

夏休み中で家族はだれもいない。

 


なにげない会話で『そーいえばよくあいつ

キスマークつけてきてたよなー』みたいな会話になったときYきちゃんは『かねき(←当時のぼくのあだ名)にもつけたろか?』と

 


もちろん、断る理由もなく、最初は腕とかにつけてたんやけど、もうT-BOLANの『抑えきれないこの気持ち』ばりに高ぶるぼくはとうとうYきちゃんのくちびるに。

 


もうそこは若い男女、それだけで収まるはずもなく、次の行動に移そうとした瞬間、ガチャガチャと勝手口が開く音。

 


ばーちゃん帰宅。

 


まさにユニコーンの『大迷惑』

 


ただユニコーンばりにとんがった僕の相棒は抑えれるはずもなくなんとか雰囲気を持ち直して

Yきちゃんをバイクに乗せラ◯ホテルへ向かう事に

 


もう、だれも俺たちをとめられないぜとCOMPLEXの『恋をとめないで』ばりにバイクを直進させていたら『ピピッー』と笛の音とお巡りさんの姿が…

 


どうやら左折レーンだったらしく違反キップを切られてしまいました…